中古マンションの選び方についてご紹介
中古マンションを選ぶ時にマンションのどこをみたらいいのでしょうか。購入価格はその土地の相場からして高すぎたり安すぎたりしないか、安すぎる場合には何かの理由があるかもしれないので確認が必要です。広さや間取りは変更がきく新築と違って、中古マンションは間取りや収納の大きさなどが変えられないことが多いです。出来るだけ自分の希望の間取りを見つけるためにはとにかくたくさん見ることです。安全面はオートロックや個々のセキュリティはどうなっているのか、周辺地域では日常生活に必要なお店や駅までの道のり、学校の近さなども確認しましょう。
中古マンションを選ぶ時につい見落としがちな事柄があります。マンションの部屋数を示すのに3LDKなど表現をすることが多くありますが、マンションは全体の平米数が大事です。例えば同じ3LDKと表現していても50平米のものと80平米のものでは、部屋の大きさがかなり違うのです。また、図面などではよく分からなくても実際見学をすると天井が低く感じたり、角に柱などがあってその部屋の壁を有効に使えないこともあります。駐車場は新築で入居する時にはマンション所有地に車を置くことができても中古でマンションを購入したら、独自で駐車場を探さなければならない場合もあります。
中古マンションというと、いかにも古い建物を想像する場合もありますが、近年ではきれいにリフォームされ新築同様の内装のものや、オートロックなどの防犯対策がしっかりとされている中古マンションなど、さまざまな施工がされた物件が数多くあります。売りやすいマンションというのは、逆に言うと買いやすいマンションと言うことができます。「駅から近い」「ベランダが南向き」「マンション建物の規模が大きい」「人気のエリア」「管理が行き届いている」「眺めがよい」などを挙げることができます。